コラボレーションライブ&トークショーを開催します。

【フラメンコ×ライブペインティング コラボレーションライブ&トークショー 〜生きるって何だ。〜】

自分の弱さを見つめながら踊り・描きはじめる。希望というとかっこよすぎるけれど、良い方へ向かっていけるといい。ああ、わたしの生きるって、わたしたちの生きているって、こんな感じだったと。どの時代にもどの人生にも困難はきっとある。その中のたった一夜。良い夜となるよう、等身大の愛を込めて。

飯泉あやめ(絵※②のみ出演)

永田健(ダンス)

細川晶生(ギター)

鈴木知美(歌)

会期・イベント内容

2021年10月30日(土)

下記①②③の中からお選びいただき、メールにお書き添えの上、お申し込みください。

①オープニングフラメンコライブ「シエスタ・フラメンコ」14:00-14:45 開場13:30チケット:2000円/ワンドリンク付き<30席限定>

フラメンコにまつわるお話を聞きながら、踊り・ギター・カンテ(歌)をお楽しみください。

②コラボレーションライブ&トークショー「生きてるって、何だ。」17:00-19:00 開場16:30チケット:4500円/ワンドリンク付き<30席限定>

③コラボレーションライブのアーカイブ映像:1000円

ライブ翌日より2週間、インターネットご利用下でアーカイブ映像をお楽しみいただけます。※トークショーは含まれません。メールでのお申し込み時に視聴方法をご案内します。

会場

石蔵Shiten(シテン)茨城県つくば市神郡111

googleマップ https://goo.gl/maps/2B5SupjHUJGSb75x7

市営筑波山神郡駐車場(無料)より徒歩1分

チケットのご予約・お問い合わせ先

INTERNATIONAL ART EXHIBITION DE.MOにて展示

DE.MO Lifestyle コンセプト

” M.A.D.S.の挑戦は、 2021年9月に開催される今回のデザイン・ファッションウィークのために、オートクチュールのドレスのライン、色、形を観察し、特注品や過去に残されたオリジナルの芸術作品からインスピレーションを得るとい うものです。メディア的にも重要な2つの国際イベントが、史上初めてファッションの街ミラノで同月に開 催されることになり、世界中の多くの人々の注目を集めています。DE.MO」は、「MO.DE」と「DE.MO」 の中間に位置するM.A.D.S.の展覧会で、ファッションとデザインの融合にアートで貢献したいと考えている 国際的なシーンで活躍するさまざまなアーティストの作品を紹介しています。トレンドを左右する2つの分 野、私たちの存在を適応させなければならない生活スタイル。昨日まで革命的だったものがファッションに なり、今日は私たちがいる。”

Concept edited by Art Curators
Erika Gravante -graduated in Product Design, master in Visual Merchandising- Federica D’Avanzo -graduated in Art Management-

M.A.D.S ギャラリーはイタリア・ミラノにあるギャラリーで、大小様々なスクリーンを用いて、デジタル展示を行う革新的なギャラリーです。このシステムはコロナ禍でも稼働し続けて、人々にインスピレーションを与え続けています。観賞者は高画質で鮮明な作品を、できる限り実態に近い印象で観賞でき、スクリーンをタッチすることで、作品のディテールをクローズアップすることができます。

今回、キュレーターのLisaさんよりオファーをいただき、文字を絵画に発展させた作品シリーズの中で今回の展覧会のために描きあげた作品「HOPE」を出展しています。HOPEを通じて世界中の皆様の生命とつながり合うと共に、世界的ファッションウィークとの素晴らしいインスピレーションの渦へ貢献できるよう願っています。

HOPE
2021 Acrylic on wood panel 727*606mm

展覧会のお知らせ


身の回りの自然を感じて、ボーッとしているのが好き。窮屈になった頭や心や体をほぐし、解放してくれる。太陽の光は世界の美しさを知らせ、わたしを暖かくしてくれる。いい気持ちになって、人間界に戻れるんだ。この世界は愛と知恵でできているなあ。励まし合って、いろんな道具を作って、暮らしをよくしている。

それでも、生きることは相変わらずに苦しい。幸せとも感じる。最近は、いわゆる良い面も悪い面も、その間の複雑なところも、心に共存しているのを豊かと呼ぶようになった。あまりに満たされすぎて、消えてしまいそうになる。わたしは問う。もし本当に死んでしまうのなら?

その瞬間、起こる。魂の空虚から風がうねり吹いてくる。水が湧き、世界が照らされ、腹が熱を帯びる。全てが生きろと訴えかけてくる。昔は狂気にかられた。今は目を思い切り見開いて、自分を強く持って彼らを直視するんだ。描くために。

Gallery jin ウェブサイト

Gallery jin アクセス(googleマップ)つくば市古来1420-1

展示期間終了 ありがとうございました!

 

「みことのいろ-春-」展にお越しくださり、ありがとうございました。

 

本当にたくさんの方々のご協力を得て、制作・展示をさせていただくことができました。

 

展示期間中、初めましての方も、駆けつけてくださった方も、パフォーマンスに来たかったのだけど当日行けなくて、、、という方も、皆様と交流でき、そして、作品の世界観に少しでも触れていただけて、本当に嬉しかったです。

 

2日間という短い期間でしたが、次へとつながるご縁をいただくなど、感謝がやみません。。。

 

私の作品との出会いが、また、皆様との一期一会が、できる限り魂ゆさぶる瞬間となり未来を生きていく力となるよう、日々、自己の価値観の破壊と創造を繰り返し、最新の私であり続けるよう精進してまいります。

 

これからもどうかお見守りください。

 

Rain Drops

クリニックのエントランスの壁。

さて、どうしよう。

エントランスと待合室は、ガラス面が大きく、空のエネルギーを感じた。

開放的、浮遊感。それでいて落ち着く。その感覚に身を委ねられたら、体調が悪い人も気持ちが和らぐのでは。

頭の中でふわふわとイメージが降りてくる。

いろんな色と形、丸みのあるシルエット、動き。

頭の中はすでに水滴とリズムでいっぱいだった。

、、、今回は絵、じゃない、かも、、、。

感覚の監督がすでに創る気満々だった。

それから、98%くらいは「どうやって創るか?」で頭がいっぱいだった。

雨の日に屋外のテーブルにできた水滴たちの集まりがモチーフになっていて、その時のスケッチが一枚。それから感覚の記憶と空のエネルギーをミックスした”何かこんな感じ”というのだけが明確にあって、なんかとにかくこういった感じのを創りたいんですけど、どうすれば良いでしょうか?の質問ループが始まった。

ご縁というものは恐ろしいもので、その質問をするにジャストな出会いがジャストなタイミングであったりする。

その助言や素材との出会いによって、かろうじて一つ作業が進む。

手を進めては次の手に行き詰まり、人と話す。そしてまた一つ進む。

自然界と人に想いをはせる制作過程はとても有機的なもので、

私の心境は、ランダムな色の混ざり合いを楽しむ色彩表現にも表れた。

目に見えない何かを感じて幸せな気持ちになった。

単に物質的なインパクトとかじゃなくて、”無”や”ありのままそのまま”が持つ無限性を感じて豊かな気持ちになった。

それが、白と半透明の凹凸でできた土台の陰影に表れた。

下地に使用した”ジェッソ”は、学生時代、ファインアートに憧れていたとき、油絵学科の友人に教えてもらったものだ。

作品は高さが2メートル以上あり、設置の作業までも最後の最後まで助けを借りて、ようやく人目に触れられるようになった。

ありがとうでいっぱいだ。

水滴のようで空のようで、紛れもなく、その時のわたしを構成している”世界”や”つながり”が形になった作品な気がした。

 

 

ハーブティーからのエネルギー

 

お打ち合わせで、ハーブの処方とカフェのお店「ROOT」へ。

フレッシュなインスピレーションを大切にしているので、私の活動は必ず、

その人・その場所・その空間を”体感する”ことから始まります。

ROOTは根という意味です。

その名の通り、店内には大地のエネルギーで溢れ、光のエネルギーが濃縮されていました。

わたしはこちらでハーブティーをいただきました。

中身はその時の私の五感に合ったものを。

香りを感じると、私が生まれてから感じてきた大地と光の記憶が蘇りました。

乾いた葉っぱを踏みしめながら歩いた秋の小道、

木漏れ日のはかなさと少しのあたたかさ、

その間をかすかに吹く朝の風。

ROOTには薬剤師さんがいて、ハーブを”処方”してくださいます。

私はこの日、ハーブティーをいただいて、

処方して実現することは、その時に必要なエネルギーを補い、

そのエネルギーの力を借りて心と体の記憶(機能)を蘇らせることによって、

飲んだ人が元気になることなのだと理解しました。

 

この日、ROOTではランチとシフォンケーキのプレートを振舞ってくださいました。

一つ一つに植物のエネルギーと個性が感じられ、五感を楽しく使って味わいました。

プレートの植物はお店のお庭で育てられているもので、全て食べることができます。

直前に摘んできてくださいました。

盛り付けはわたしが…タイトルは”秋の吹き溜まり”です(笑)

いろんな素敵なものたちが秋の風に乗ってやってきたイメージですがタイトルがちょっとあれですかね…。

 

気持ちの良い、かつ、エネルギッシュなインスピレーションが湧いてきそうです。

皆様もぜひ体感してみてください。

 

ハーブカフェ ROOT

https://tabelog.com/ibaraki/A0802/A080201/8019545/

駐車場には限りがありますので、乗り合わせでお越しください。

お近くの方はお散歩がてら。

生きること

わたしは感覚の世界(目に見えない)と物質の世界(目に見える)、2つの世界に生きている。

皆、そうだと思うのだけど、わたしは特に感覚の世界に大きく偏って感じている。

例えば、空を見上げた時、「青い」「曇っている」「鳥がいる」などは物質の世界。

「つながっている感じ」「平和的」「エネルギーを感じる」「たくさんの色を感じる」は感覚の世界。

わたしは、建物や木々、人や地形すらその形状をしたエネルギーの塊として受け取り、更に有機物は周囲と被って見える(エネルギーが循環して代謝して常に変化している感じに見える)ので、

人の顔をちゃんと覚えられなかったり、時間軸がわからなくなったり、よく道に迷う。

 

先日、原因はわからないけれど、感覚が働かなくなった時があった。

完全に物質しか見えなくなって、そうしたら、

自分が世界のどこに存在していて、どこへ向かって行くのか、全くわからなくなった。

恐怖だった。

骨と肉と皮がついてる人形になった気分だった。

空と植物と空気と、会話を、しなくては。

わたしどうやってたんだっけ、、、?

とにかく外に出て、植物に触れることにした。

アトリエのそばの林へ行った。

林には樹齢300年ほどの杉の木があって、そのうち2本は、今年の台風で折れてしまった。

その後、いくつかに解体されて並べられている。

その一つに腰掛けた。

すると、自分の体温よりちょっと低いくらいの何かがわたしの上半身に下から満ちて行くのを感じた。

木々の間を風が吹いた。

木々の木漏れ日の色が見え、風の形が見えた。切りたての杉の断面からは、生ぬるい何かが上へ上へほとばしっていた。

わたしは感覚の世界に戻った。

 

 

この経験はわたしに重要な気づきを与えてくれた。

「自分が世界のどこに存在していて、どこへ向かって行くのか」

地理的にどこにいて、どこへ移動するかではない。

感覚は生きることそのものを教えてくれている。

 

 

目に見えない世界と繋がっていながら、目に見える世界と関わることに、自己分裂しそうな苦しさを感じることはたくさんある。

ずっとそうだった。

わたしはもっとわたしとして世界で生きていたい。

はじまりは本当にただそれだけだ。